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    社員と協力業者様へ 子供の健やかな成長を願って 「端午の節句のちまきと柏餅」 

    2019/5/5

    鯉のぼりが五月の風に舞っています
    5月の行事といえば、五節句のひとつ、5月5日のこどもの日、端午(菖蒲)の節句です。
    今年のこどもの日には、社員と協力業者の皆様へ、ちまきと柏餅が届きました。小澤社長からの贈り物です。
    こどもの日はご存じのように、戸外に鯉のぼり、室内に人形や鎧甲などを飾って、男子の誕生を祝い、強く健やかな成長、子孫繁栄を願う日です。
    古来より薬効があり邪気を払うと信じられていた菖蒲を活用して、季節の変わり目を健康に過ごす日ということから、菖蒲の節句と呼ばれています。
    こどもの日に食べる「ちまき」は中国に由来し、「柏餅」は日本独自のものだそうです。柏の木は、神が宿る神聖な木とされ、又、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから「跡継ぎが絶えない」ということで、端午の節句の縁起物になったそうです。
    ひとつひとつ職人の手わざで仕上げられた、味わいのある柏餅を食べながら家族で楽しい一時を過ごし、家族の絆を深めてほしい。松川電氣を常に陰から支援して下さっている皆様への感謝の想いが込められた贈り物です。

     松川電氣オリジナルちまき・柏餅<br />
 BY 春華堂
     松川電氣オリジナルちまき・柏餅
     BY 春華堂

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