クリスマスは家族の絆を深める日 会社からクリスマスプレゼント
2016/12/26

クリスマスの過ごし方は様々ですが、本来は家族と共に過ごすもの。子供が、母親とクッキーを焼いたり、父親とツリーの飾り付けをしたり、サンタに手紙を書いたり。プレゼントは良い子にしていなければもらえません。「ツリーのてっぺんの星のオーナメントは、お父さんが飾る」など家族ごとの決めごとや伝統があり、行事を通して家族の歴史を築き上げていくことに意義があります。
「社員と協力業者の皆様にも、家族でケーキを分け合って楽しい一時を過ごし、家族の絆を一層深めて頂きたいという願いを込め、また、松川電氣を常に陰から支援して下さっている皆様に感謝し、温かい家族の歴史を築き次の世代に繋いでいってほしいという思いを込めてプレゼントしています」(小澤社長)
楽しみに待つ家族の元へ帰り、ケーキを箱から取り出した時の子供の笑顔を早く見たい。
独身の人も、子供が既に成長して成人している人も。今年1年を幸せな気持ちで締めくくる贈り物です。