令和七年 仕事始めの式
2025/01/06

今年もよろしくお願いいたします。
新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、穏やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます一方で、昨年の元旦に発生した能登半島地震や各地で発生している豪雨災害により復興が進まず未だ日常生活にも支障をきたしている多くの人たちがおられます。
今年も我々はそのような人たちに少しでも寄り添う活動を全社あげて取り組んで参りたいと存じます。さて、松川電氣の今年の注力する言葉は「雲外蒼天」です。この四字熟語は「雲を突き抜けたその先には青空が広がっている」という意味があります。転じて「努力して苦しみを乗り越えれば、素晴らしい世界が待っている」といったことを表しています。
現在、松川電氣は高品質の施工、一人ひとりの誠実な現場対応で多くのお客様から信頼を得て今日があります。
また万斛庄屋屋敷鈴松庵もご来店いただいたお客様に幸福をつかんでお帰りいただくためにどこにも負けないすばらしいお料理、誠実な心温かいスタッフの対応を心掛け、お客様のご期待以上のものを地域貢献活動と共に提供していきたいと考えます。そして一人ひとりが仲間を思いやり、感謝の心をもち新しい年をお互いを信じ、情熱・明確な目標を胸にいだき共に前進して参りたいと存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
年の始めにあたり皆様のご健勝とご多幸、そして充実感あふれる成長と幸福に満ちた一年となりますことを念じましてご挨拶といたします。
令和七年一月六日
松川電氣株式会社
代表取締役 小澤邦比呂
新年あけましておめでとうございます。
今年は自分を人として成長させ、昨年よりも技術力を向上させられるような年にしたいので、「雨過天晴」という四字熟語を目標にしました。悪かった状態が良い方向に向くという意味です。
入社してから三年が経ちました。これまでの三年間で、自分は人よりも技術力の向上が遅いことがわかりました。なので、今年は技術面では出来なかったこと復習し、なぜ失敗してしまったのかをよく考えて、同じ失敗を繰り返さないようにしたいと思います。
勉強面では、長い時間集中力が続くタイプではないので、毎日コツコツと少しずつ勉強をし、第1種電気工事士の資格を取得出来るように頑張りたいと思います。
この目標を達成するには、自分に厳しく、仕事意欲を高めて日々の仕事に取り組みたいと思います。皆様にはまだまだご迷惑をおかけしてしまう事があると思いますが、本年もよろしくお願いします。
令和七年一月六日
施工部 曽布川光樹
新年あけましておめでとうございます。施工部の松田柊太です。
昨年は丁寧かつ正確な施工をすることを意識し、一年取り組んで来ました。今年の抱負は「自信をつけ、失敗を恐れない」ということに決めました。
今までの自分は、自信が無く、失敗を恐れていたので、思った通りに動けず時間がかかり、作業効率が悪くなる事や、まだやった事の無い事への挑戦を怠っていました。このままでは一人前の職人にはなれません。そこで自信をつけるためには、様々な事に挑戦し、成功体験を味わう事が大切だと思いました。また、免許の取得や技術の向上も自信に繋がると思うので、、毎日の仕事をただ行うのではなく、全て勉強だと思い取り組んでいきます。そして自信が付けば自ずと失敗を恐れなくなると思います。挑戦・失敗を繰り返し、自信をつけ、この一年で更なる飛躍が出来るよう精進していきます。今年一年どうぞよろしくお願いいたします。
令和七年一月六日
施工部 松田柊太

施工部 曽布川光樹

成長の年へ乾杯

施工部 松田柊太