電気設備工事を通じて社会に貢献し、私たちの未来を拓く

    年頭所感

    2015/01/01

     新年明けましておめでとうございます。
     昨年は、格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
    御陰様で弊社は、この厳しい経済環境の中でも一年間に渡り高品質の工事を提供することが出来ました。これもひとえに社員一人一人の努力はもちろんの事、御家族、協力業者の皆様、並びにお取引戴いておりますお客様の御支援の賜物と感謝申し上げます。
     さて、現在企業人として問われているもの、それは、それ自身日本人として、一人の人間として今の時代、問われているそのものではないでしょうか。
     2011年3月11日東北地方を襲った未曾有の東日本大震災から早4年を迎えようとしています。未だに被災地の復興は進まず、被災された方々の日常生活も大変厳しく私達と同じく日本の地に生活しているとは思えない状況にあります。
     しかし、そのような甚大な被害に直面し、自らが堪え忍びがたい状況になろうとも、他人を思いやり、優しさを忘れず、あくまでも謙虚に、地域社会のために、献身的に努力する被災地の方々の姿を目の当たりにして、人間として本来あるべき姿を、また国の復興・成長のために、在る時代に置き去りにしてきた人間として一番大切なものを、改めて鮮明に思い起こさせて戴いたように思います。
     一刻も早く、生活基盤を整備し、安心して眠りにつくことが出来る安らぎの場を持っていただきたく切に願うものであります。
     私達が今すべき大切なことは、日本人として一個人として忘れることなく、被災地や、被災された方々に寄り添い末永く支援していくことのように思います。今年度も全社員一丸となり、お客様から御用命戴いた工事を大切に施工させて戴き、「企業の盛衰は人が制し、人こそが企業の未来を招く」ことを胸に刻み、少しでも社会に、また地域に貢献出来るよう努力していく所存であります。
     結びにあたり、皆様のご健勝ご多幸を祈念申し上げ年頭にあたりましてのご挨拶とさせて戴きます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

          平成二十七年 元旦
                                            松川電氣株式会社
                                            代表取締役 小澤邦比呂
     
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