能登半島災害支援募金活動(令和6年11月14日〜15日)のご報告
2024/11/15
能登半島災害支援募金活動
弊社は、11月14日(木)と15日(金)の2日間、JR浜松駅北口にて街頭募金活動を実施いたしました。今回の募金活動は、能登半島地震および能登半島豪雨災害で被災された方々を支援することを目的としたものです。
初日の14日には139,094円、2日目の15日には108,292円、合計で247,386円の義援金が集まりました。この募金はすべて被災地の復興支援のために寄付させていただきます。
今回の活動では、静岡県立浜松視覚特別支援学校の教職員受け入れ研修の一環として、五十嵐正吾先生と鈴木秀俊先生の2名も街頭募金にご参加いただきました。お二人のご協力のおかげで、多くの方々に募金活動の趣旨を知っていただくことができました。
11月14日(木) 139,094円
11月15日(金) 108,292円
小計 247,386円
募金にご協力くださったのは、地元住民の皆様をはじめ、川北電気工業株式会社や日本生命保険相互会社、株式会社電器堂の方々、浜松視覚特別支援学校の校長先生、さらには元湖西市長といった方々です。
また、前回の募金活動の際にお茶を差し入れてくださった方が再び訪れ、「頑張ってください」と温かい応援の言葉を添えて募金をしてくださいました。
被災地の皆様に心からお見舞い申し上げるとともに、支援活動にご協力くださった全ての方々に深く感謝申し上げます。
皆様のご厚意は、被災地の復興への大きな力となるだけでなく、私たちの活動を支える励みとなっています。
今回お預かりした義援金は、迅速に被災地へお届けし、後日改めてご報告させていただきます。
引き続き、私たちは地域社会と共に支え合い、困難な状況にある方々をサポートしていく活動を継続してまいります。
今後とも変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
改めて、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
募金活動の様子
静岡県立浜松視覚特別支援学校
五十嵐教諭と鈴木教諭
募金活動の様子